確定申告ソフトとは

確定申告のシーズンが近づいてくると話題に上がるのが「確定申告ソフトは、どれがいいのでしょうか?」ですね。

現在、確定申告書の作成が出来る確定申告ソフトは、確定申告書を作成することを目的とした確定申告ソフトと、青色申告ソフト又は財務会計ソフトに確定申告書作成までが含まれている確定申告ソフトがあります。

●給与所得者の場合

給与所得者が、還付申告を行う場合、住宅取得控除など何年か続けて申告を必要とするときは、確定申告ソフトを利用すると便利でしょう。

今年だけ確定申告を行うという場合でも、金額の転記や集計など、申告書の裏面表面を行ったりきたりしながら下書きをしてOCR(機械で読み取る)用紙に清書する、というのでは申告ミスの元になります。

確定申告ソフトは、価格的にも安価で購入しやすくなっていますので、一度利用してみてはいかがでしょうか。 給与所得者の申告などでは、所得の内訳書及び医療費控除の明細書を使用するケースが多く、さらに住宅借入金(取得)等特別控除額の計算明細書などの作成が可能な確定申告ソフトを選択すると申告作業がよりスムーズに行えるでしょう。

●個人事業主の場合

個人事業主が確定申告を行う場合、日々の取引を記録し、青色決算書又は収支内訳書の内容を元に確定申告を行うこととなります。

確定申告ソフトを利用する場合、日々の取引の記録もソフトウェアを利用するか否かで選択が大きく分かれてきます。

<日々の取引を記録したい>

日々の取引もソフトウェアを利用して確定申告を行う場合は、青色申告を行うことになるため、確定申告書作成機能に対応している青色申告ソフトを選択するとよいでしょう。 この選択によれば、青色申告書と確定申告書の両者をご自身で作成できます。

決算は税理士に任せるという場合は、決算書まで作成できるもの又は決算準備資料まで作成できる青色申告ソフトもありますので、そちらを選択してはいかがでしょうか。 詳細は、青色申告ソフトをご参照ください。

<確定申告書を作成したい>

確定申告書作成だけをソフトウェアを利用して確定申告を行う場合は、計算明細書の対応範囲で確定申告に必要なものが網羅されているかを確認します。 所得の内訳書、医療費控除の明細書その他確定申告に必要な明細書が作成できるものを選択すると確定申告の作業がスムーズに行えます。

<これから青色申告を行いたい>

白色申告を行っている場合にも、ソフトを利用することで帳簿管理が簡単に行えます。 平成17年から青色申告特別控除額が55万円から65万円に引き上げられました。 これを機に、青色申告による確定申告に向けて帳簿管理を検討してみてはいかがでしょうか。

帳簿管理を行うことで、確定申告の作業も円滑になります。確定申告が煩わしい作業と感じている方がいらっしゃいましたら、是非、青色申告ソフト、確定申告ソフトを役立ててみてください。 青色申告を行うメリットなどは、青色申告ソフトをご参照ください。

確定申告に関連するリンクを集めてみました。是非一度ご覧ください。
確定申告リンク集

確定申告ソフト製品一覧

確定申告ソフト人気順位

確定申告ソフト 1位

土日にささっと!確定申告2008
三菱電機メカトロニクスソフトウェア
(2007-12-07)
4,500円

確定申告ソフト 2位

やるぞ!確定申告2007 (Win版)
イーフロンティア
(2006-12-01)
5,229円

確定申告ソフト 3位

やるぞ!確定申告2007+書籍パック (Win版)
イーフロンティア
(2006-12-01)
5,754円

確定申告ソフト 4位

土日にささっと!白色申告2007
三菱電機メカトロニクスソフトウェア
(2006-12-01)
6,500円

確定申告ソフト 5位

やるぞ!青色申告2007 確定申告付き (Win版)
イーフロンティア
(2006-12-15)
11,340円
2008/02/01更新