年末近くになると確定申告準備をしながら「来年こそは青色申告に向けて会計ソフトを導入しよう」と思っている人は多いはずです。
しかし初めて、青色申告の為の会計ソフト(以下、青色申告ソフト)を導入する場合、たくさんの青色申告ソフトの中から、どれを選択すればよいかと悩むところです。
では、青色申告ソフトを選択する場合のポイントは、どのようなものでしょうか?
青色申告ソフトは、簿記の知識が全くない人を対象にしたものは、ほぼありません。 しかし、青色申告ソフトは若干の知識を有する人をフォローする機能は、多数用意されています。まずはその辺りを確認してみてはいかがでしょうか。
どの青色申告ソフトにも共通なのが、標準的な勘定科目の登録と入力支援機能です。 標準的な勘定科目の登録は、青色申告ソフトに係らず会計ソフトであれば、事前に行われており、特別な表示をしたい場合を除き、そのまま使えるようになっています。
また、ほとんどの青色申告ソフトが、入力支援という目的で、摘要から自動的に仕訳をおこしてくれる、仕訳のパターンが登録されている、入力用の勘定科目を自動的に青色申告書の科目に集約するなどの機能を標準機能としています。 これらの入力支援機能のうち、どのようなものが実際の入力時に必要になるか、比較検討してみてください。
次に、入力方法についてです。
入力方法は、青色申告ソフトによって様々で、この部分と出力帳票の種類が各青色申告ソフトの違いを表す部分になります。 この入力方法については、大きく2つに分けることができます。
前者の青色申告ソフトはある程度簿記の知識を要しますが、後者の青色申告ソフトは若干の知識があれば入力が可能となります。ただし、後者の青色申告ソフトであっても入力はやはり勘定科目で行わなければならないため、証憑をみて勘定科目が思い浮かぶくらいの知識は必要でしょう。
以上が、簡単な青色申告ソフトの特徴点になります。
帳簿をきっちり管理することで、65万円の青色申告特別控除を受けることができます。 当サイトでは、色々な青色申告ソフトを紹介していますので、比較検討のご参考にしていただき、来年からの青色申告の準備に是非お役立てください。
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